【糖質オフダイエット】のやり方と【ゴルフ】で100を切るためのスクールレッスンの内容暴露!

【100切りへの道 ~ROAD TO 100cuts~ 】20180630栗橋国際カントリークラブ

2018/09/04
 
この記事を書いている人 - WRITER -
43歳、男、会社員 趣味はダイエット、ゴルフ、自転車 このブログでは、特に私のダイエット成功体験をお伝えしていきたいです。

新たな連載シリーズ

【100切りへの道 ~ROAD TO 100cuts~ 】

を開始します!(突っ込みはなしの方向でw)

100切りを達成すべく、ゴルフパフォーマンスに通い始めて

初めてラウンドに行ってきました。

結果は、【108】

煩悩の数ですね~。

残念ながら100切りは達成できませんでした。

今回のラウンドを振り返り、良かった点・悪かった点と

100を切るために必要なことを考えていきます。

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コースと当日の天候

コース 栗橋国際カントリー倶楽部
コース特徴 河川敷、フラット
フェアウェイ 狭い
天候 猛暑
強い

コース間の仕切りが少なく、

すべてのコースが見渡せる、広々とした印象のコースです。

しかし、実際には左右にOB杭と1ペナ杭が設置されており、見た目よりもフェアウェイの狭いコースです。

天候ですが、6月ということで、梅雨の雨を覚悟していたのですが、当日は真夏のような暑い一日でした。

初めてのスループレイでペース配分がわからず、ホールアウト時はヘロヘロでした。

しかし、このヘロヘロが思わぬ効果を生み出すことになるのです。

これについては後述します。

各ホールのスコア

PAR 1回
BOGEY 3回
DOUBLE BOGEY 9回
+3OVER 5回

OUT57(20)IN51(20)

平均してオールダボペースでした。

+3のうち、1・3ホールはセカンドでOBを叩いています。

ティーショット

スライスの多いドライバーを封印して、

4Wをティーショットに使用しました。

同伴者からはなぜ4W?3Wは使わないの?

と質問されましたが、3W持ってないだけですw

しかし、その効果は抜群でした。

9回使用のうち、フェアウェイキープがなんと8回!

ティーショットでOBを連発すると、気分がへこみますよね。

逆にフェアウェイキープした時の気分のよさといったらたまらないです。

飛距離は180〜210自分的には上出来で、ゴルフを壊さないでプレイできたことが今回一番の成果です。

セカンドショット

ティーショットとはうって変わり、

7Wで1・3ホールでOBを叩きました。

ティーショットが良くてもこれではがっかりします。

この後数回使うも7Wは使用禁止。

セカンドは5Iにしました。

飛距離は130〜170程度。

当たり損ねによる飛距離のバラツキに悩まされました。

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アプローチ

残り80ヤードでグリーンオーバーが数回ありました。

また、グリーン側からの往復ビンタも3回ありました。

ピン位置はグリーン端部が多く、グリーン側ラフからの1mの寄せはことごとくピンをオーバーしてしまいました。

パット

3パット5回、4パット1回は多いですが、パット数よりも、内容に問題があります。

4mを越えるロングパットになると、まるで距離感がつかめずにショートすることです。

ショットの理想は頭の中にあるのですが、パットは打ち方に迷いがあるので、パットの理想フォームを確立することが1番の課題です。

良かった点

ティーショットは100点です。

1打目からOBですと、やる気がかなり減少するので、多少飛距離が落ちてもフェアウェイをキープできているということはかなりメンタル的にプラスでした。

また、コースティーチングで学んだコースマネジメンも成長しました。これまではただコース中央狙い、ハザードは飛び越えるものと考えていました。

今回のコースは右側が1ペナ、左側がOBと左に厳しいセッティングでしたので、基本右狙いの戦略でショットしました。

また、当日はとても暑く、ラウンド後半はかなり疲労していました。

そのため、腕に力を入れる余力がなく

腰と体の動きだけに集中してスイングをすることで、腕に力を入れないスイングというものが分かりました。

先に書きましたヘロヘロによる効果とはこれのことです。

悪かった点

50ヤードからのパットを含むショートゲームです。

50ヤードからのアプローチでショートすると、ボディーブローを喰らったような気分になります。

ショートゲームはゴルフの6割を占めるとはよく言ったものです。

ドライバーの200ヤードも、パターの50センチも同じ1打という格言をかみ締めています。

100を切るために必要なこと

悪かった点で挙げたショートゲームの強化でしょう。

私はウェッジはPWとSWしか入れていないのですが、シングルの友人から【そりゃゴルフを難しくしているよ。せめてAWを入れたほうがいい】

とアドバイスをいただきました。

これからは家ではパターの練習、練習場では50ヤード以下で10ヤード刻みの打ち分けの練習を取り入れていきます。

まとめ

今回のラウンドで、ゴルフパフォーマンス に通うことで、自分のゴルフが変化していることを実感しました。

ショットに関してはコーチを信じてレッスンを受けていけば、確実に上達する確信が持てました。

反面、50ヤードからのアプローチは距離感が重要になります。これは教えられるものではなく、練習を重ねて自分なりの距離感を掴むしかありません。

50ヤードから10ヤード刻みで打ち分けられるように練習します。

そして、この連載が次回で最終回となるようがんばります!

 

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