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【100切りへの道 チャレンジ02 】20181007東我孫子カントリークラブ

 

100を切るまで終われま10!

シリーズ連載【100切りへの道 ~ROAD TO 100cuts~ 】です。

連載第2回は千葉県と茨城県の県境を流れる利根川の河川敷コース。

千葉県我孫子市の【東我孫子カントリークラブ】でのラウンドです。

今回は初めて、一人予約でのラウンドに行ってきました。

 

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結果は、【107】

前回より1打縮めました!

そして、ハーフで初めて50切りを達成しています!

100切りはお預けですが、今回のラウンドを振り返り、良かった点・悪かった点と100を切るために必要なことを考えていきます。

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コースと当日の天候

コース 東我孫子カントリークラブ
コース特徴 河川敷、フラット
フェアウェイ 普通
天候 10月にしては暑い(34度)
やや強い・台風接近中
特記事項 ラフが深い!ボールが芝で完全に隠れる

河川敷のコースらしく、アップダウンの少ないフラットなコースです。

ほとんどのホールはストレートで、一部軽くドッグレックがあるくらい。

各ホールが隣り合っているので、隣のホールへの打ち込みに注意が必要です。

堤防沿いのホールは中腹を超えるとOB。

それより低くても、堤防でのショットは禁止されており、ノーペナで堤防の下までボールを移動して打つことになります。

難易度としては低めの、100切りしやすいコースであると言えます。

各ホールのスコア

PAR 1回
BOGEY 5回
DOUBLE BOGEY 8回
+3OVER 2回
+4OVER 2回

OUT58(19)IN49(16)

前回よりも1打少ない結果となりました。

ハーフ50切りは初めての自己ベストです♪

1・2ホールの+4は、セカンドでダフリからのチョロによるものです。

 

ティーショット

PAR4・5ではドライバーを使用。

私の持ち球はスライスなので通常左狙いで行くのですが、中盤では曲がらずに真っ直ぐ飛んでいく球が増え、左のラフに多く入れてしまいました。

かといって、正面を向くとスライスが発生。

OBこそありませんでしたが、安定感のないドライバーショットでした。

ショートホールでは6Iを使用したのですが、飛距離が不足し1オンは1度もありませんでした。

 

セカンドショット

セカンドショットの成功率は6~7割程度でした。

スイングが徐々に固まってきたのが、ダフリはほとんど出ませんでした。

そのかわり、トップが頻繁に顔を出し、芝の上を80ヤードほどしか転がらないミスショットが目立ちました。

 

アプローチ

前回、グリーンオーバーが多かった反省から、手前から攻めることを心がけました。

結果、花道からのアプローチが多かったのですが、2回トップからの往復ビンタを叩いてしましました。

12番ホールで、グリーンそばフェアウェイ10mからのパットによるチップインは今回1番のショット(パッティング?)でした。

 

パット

前回の40から5打縮めた35パットはトータルではよかったと言えます。

しかし、スタートからの3ホールを3パットというのはいただけません。

パターの練習はやらなきゃと思いつつ、放置している現状です。

 

良かった点

これまではティーグラウンドに立つと、緊張して舞い上がってしまいました。

今回、比較的落ち着いてプレーできたのは、ラウンドに慣れてきたことと、練習はしっかりやってきたのだからなるようにしかならないと、開き直れたことです。

直前に読んだ、ゴルフレッスンのメルマガのアドバイスもためになりました。

「ボールに当たらなくなったときは、スイングが小さく、早くなりがち。そんな時こそ大きく、ゆっくりとしたスイングを心がけよう!」

 

悪かった点

7Wの飛距離が170~180ヤード。

6Iの飛距離が140ヤード。

この間のクラブがなく、ショートホールでは6Iを使用するも全てショートしてしましました。

ウェッジのショット自体は悪くなかったのですが、48・52・56度のそれぞれの飛距離を把握しきれておらず、ナイスロブショットを打ってもグリーンに届かずといったアプローチのクラブ選択のミスも目立ちました。

 

100を切るために必要なこと

クラブにボールは当たるようになってきました(笑)

今必要なのは、クラブごとの飛距離を把握すること。

ウッド系のクラブの飛距離をもう少しまとまるようにすることです。

180ヤードのショートでは7Wでちょうどよさそうなのですが、ちょっとあたりが良いとランが出て200ヤード近く飛んでしまうことがあるので、怖くて使えませんでした。

 

徐々に自分の目指すスイングが見えてきました。

引き続き練習を重ね、スイングを固定し、飛距離を安定させることが課題です。

 

まとめ

ゴルフパフォーマンスのラウンドレッスンで、コースマネジメントを学んでから、少しでもグリーンに近づけようと距離を求めることはなくなってきました。

しかし、70ヤード残してピッチングのハーフショットでピッタリとマネジメントした結果、ダフって10ヤードでは意味がありません。

スイングを固めて、安定感のあるショットを身につけます。

 

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